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無印良品の「ポリプロピレンメイクボックス」はダイソーの「積み重ねボックス」とピッタリ重なる

無印良品のポリプロピレンメイクボックスは本来はメイク道具を収納するためのメイクボックスですが、半透明で中身が見える特徴を活かして色々な場所に使えます。

サイズは大小いろいろあるので、大きさに合わせてキッチンや水回りの小物を入れたり、食品のストックを収納するのにも便利です。

例えば、無印良品のバターチキンカレーをはじめとするレトルト食品の高さにも丁度良く、使い勝手が良いアイテム。

そんな便利なアイテムと互換性があってピッタリとドッキングできる、100均のアイテムがあるんです！

ダイソーの「積み重ねボックス」と互換性がある

サイズはたくさんあり、積み重ねもできるので組み合わせ次第でさまざまな収納が可能。

入れるものと場所を決めれば、高さを調整できるのでスッキリ収まります。テプラやマスキングテープなどで何が入っているか書いておけば、何がどこに入っているか迷うこともなくなります。

小物の収納にはジップ袋との合わせ技も。片付けにくいコードや、ソーイング素材、アクセサリーなどはこんな収納をすれば絡まることもなく探しやすくなります。

1番右側だけ無印良品、他はダイソーの積み重ねボックス。違いは分かりません。しかも、無印良品とダイソーの積み重ねボックスはしっかりとスタッキングできます。規格が同じみたいですね。

ダイソーの方はものによって歪みがあることがあるので店頭でしっかりチェックしてから買いましょう。

家の整理棚の仕分けにもはポリプロピレンメイクボックスが使えます。

冷蔵庫の中ってゴチャゴチャしませんか？このボックスなら冷蔵庫の仕切りを作るのにも使えます！野菜室や冷凍庫を区切って使うのに便利です。

薬をたくさん飲む方は仕分けに苦労しますよね。浅いケースを複数使うと、薬の管理に便利です。

深いケースには、以外と場所を取るドライヤーや、液だれしそうな掃除用具をまとめたりできます。

「あ、あそこに使えるかも？」という場所があなたの家にもありませんか？無印良品のメイクボックスとダイソーの積み重ねボックスが重なる事を覚えておくと、収納の幅が広がるかもしれません。

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